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2007年11月25日 (日)

富岡製糸場

群馬県の 富岡製糸場を見学しました。

現在、世界遺産をめざしているそうです。

Photo

明治5年に建てられた、木材とレンガでできた最古の建物です。

明治政府が日本の近代化の為に最初に設置したそうです。

最大の輸出品、生糸の最新式製糸機械を備えた 模範工場にしました。

Photo_2 瓦しか焼いた事のなかった職人が

初めて作ったレンガなので、

焼き方もまちまちで、色が違います。

Photo_4 ああ野麦峠 」の女工哀史のイメージが強いですが

ここはフランス人の指導者の下に

労働時間も休みも、賃金もきちんと管理されて

医師もいたそうです。

工女を育てる学校でもあったと言う事です。

Photo_5 Photo_6

Photo_7

130年も昔に建てられたとは思えないです。

Photo_8 ここで

300人の

工女が

器械製糸を

行っていたの

ですね。

現在は使用されていませんが、戦争や震災の被害も

まぬがれて、今に残っているのは素晴しいです。

世界遺産になれるといいですね!

Photo_9

繭を買ってきました。

何か作ろうと

思います。

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コメント

繭ってことは中身入ってるんですか?

投稿: まれぇ | 2007年11月25日 (日) 06時15分

>まれぇさん
振ると中でコロコロしてます。
茹でてあるから羽化はしませんよ。(笑)
ちょっと心配で聞いてから買いました。

投稿: チェリンママ | 2007年11月25日 (日) 06時24分

シルクはいろいろ使い道があるんで、群馬は今、長島孝行先生なんかの後押しで養蚕の再興を狙ってるみたいですね。

投稿: おます♂ | 2007年11月25日 (日) 09時08分

>おます♂さん
そうなんですか~。
おますさんは博識だし、何の事でもよくご存知ですよね。
群馬は水が綺麗で、桑の木と蚕が盛んで選ばれたそうです。

投稿: チェリンママ | 2007年11月25日 (日) 09時14分

レンガの建物が好きなので素敵な写真ありがとう御座いました。

投稿: DANKAI | 2007年11月25日 (日) 12時07分

>DANKAIさん
はじめまして。
有り難うございます。気に入って頂けたなら嬉しいです。
ここのレンガは、初めて作ったのでヘタなのだそうです。
本当に、焼き過ぎ・焼きが足りないなど色が違うのです。
でもそこが味といいますか、とても素敵な建物でしたよ。

投稿: チェリンママ | 2007年11月25日 (日) 12時43分

この繭から糸を紡ぐんですか?どうやるんだろう?

投稿: ちーやん | 2007年11月25日 (日) 14時08分

学校で習った記憶があります。
殖産興行だっけかな?
ウチの息子が今年、学校で蚕を育ててました。
繭になった後、どうなったのかな?

投稿: KYUKI | 2007年11月25日 (日) 17時34分

>ちーやんさん
糸を紡ぐのは性格が出るんだそうです。
大雑把な人は大雑把に、几帳面な人が紡ぐと綺麗に。
そういうバラつきを無くす為に、機械の導入が必要に
なったそうです。
それでも上手な人は年齢や経験に関係なくお給料が
良くなるので、みんな競って上達しようとしたらしいです。
当時の工女の日記に書かれてるんですって。

投稿: チェリンママ | 2007年11月26日 (月) 06時20分

>KYUKIさん
ここの工女は地方から来たエリートで、ここで2~3年
勉強して地元に帰って先生になる、という信念と目標を
持ってやっていたそうです。
でもフランス人に渡す給料がべらぼうに高くて、帰国する
まで赤字続きだったそうです。
当時の総理大臣と額が一緒だったんですって!

投稿: チェリンママ | 2007年11月26日 (月) 06時28分

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